
アメリカのアズベリー大学でリバイバルが起こり、ずっと礼拝が止むことなく続いていたそうです。
そろそろ2週間??
盛岡のN牧師が現地から取材も兼ねて中継して下さいました。
そのN牧師の中継を聞いていた時、私はビオラを持って待機してたのですよね。
そうしたら、なんと。
N牧師の言葉1つ1つに、ビオラの弦が一緒に共鳴して振動してました。
うそん(O_O)
共振ってやつで、たまにあります。
何かの楽器とか音楽の音に反応して起こったりします。
でも、人の声にというのは、私は初めてかも……。
たぶん色々な要因はあると思います。
PAのマイクバランスで音量がちょうど良かったとか。
ただなんとなく、私にはこれが神様からの祝福なのかなーと思えました。
遠い場所で起こっているその神様の祝福が、N牧師を通して共有された。
そして共鳴したらどうなるんでしょうね??
とても印象的なできごとでした。
感謝します
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その後のオーケストラの賛美の奉仕では、頭がふわふわしてて、技術的なところがおざなりになってました(^_^;)
あとずっと弦を触ってたからでしょうか?
チューニング狂ったのでしょう、ピッチ悪かった……。
私自身は楽しく賛美したんですけど、礼拝としてはどうだったのでしょう?
ちょっと気になるところ。