ビオラを弾いてます。
沖縄に行きゴスペルグループの中で弾かせてもらうことになった時「なんでビオラなんだろう」と思いました。
ビオラはマイナーなのです(-∀-)
弦楽器4つの中で1番、知名度と普及率が低いはずです。
バイオリン・チェロは言わずもがな、小さい頃から習うくらいの知名度。
コンバスは吹奏楽やジャズでも活躍してます。
今日の教会の年末コンサートのオーディションでなんとなく理由がわかった気がします。
ボーカルとキーボードと弦楽器との兼ね合い。
バイオリンとチェロでは合わなかった理由。
きっとあの沖縄のグループにはビオラが1番合ったんでしょうね。
でもビオラの音域的に、アルトボーカルの邪魔してないのでしょうか?
クレームは来てないけど、いつも心配です……(*-ω-*)
そこの調整は神様がしてくれてる??
わからん。
ちなみに男性ボーカルのグループには単独ビオラは合わないように感じています。
たぶん本当に男性ボーカルの邪魔をするでしょうね。
学生オーケストラでビオラを弾いていた時はビオラがこういう役割を果たすとは知りませんでした。
驚きです。
神様ビオラ弾くの楽しいです(*^_^*)
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ヤングチームの写真です。
もうヤング礼拝に行ってないので遠い世界な感じがします。
今回も聖書の朗読から始まりましたね?
たぶん活動回数は年に2回、年末コンサートののオーディションと白馬ゴスペルコンテストの予選の時でしょうね(・ω・`)