長崎チーム

日曜日の礼拝で長崎チームのお証がありました?

チーム中は、チーム全体のこともそうですが「あの人が寂しくならないといいな」「あの人が辛い思いをしないといいな」「あの人が……」などと祈っていました。

神様が応えてくださって感謝です。

それにしても。

証が1人1分だと短いですね(-∀-)

人数多いから仕方ありませんが、聞き足りないなーという感じです?

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10月は教会の年度末なこともあり、長崎チームを振り返り、1年を感謝し、11月の新年度を迎えたいです(๑˘ ˘๑)*.。

でも時間がとれないのですよね……。

感謝です!

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しおりを頂きました。

このしおりの御言葉、好きな御言葉です。

よく人に贈る時に使います(๑˘ ˘๑)*.。

このブログにも載せてます。

そんなしおりを頂けるとは!!

感謝です。

台風19号

台風19号。

さてどうなるのでしょう……??

土曜日出勤したものの電車が止まって帰れないや、日曜日に教会に行けません帰れませんは、困りますね。

長崎第5チームが教会から遣わされますが、東京も心配です。

チームも教会も守られますように!

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この長崎チーム、参加して時間が経ってから思うことがでてきました?

たぶんクリスチャン1世と2世3世で、神様から強く語られたことは違うんだろうなーと。

私は1世ですが、周りの2世3世のみんなと感じたことはなんとなく違うように思います?

教会の上の世代の方々の信仰(信仰の親のような方々の信仰とでも言うか)に頼るのではなく、自分の信仰が自立するように祈りながら参加しましたが、それでも違ったように思います。

それは他のチームに参加した1世の方々も感じていたようです。

詳細を書くつもりはないのでこれで終わりにしますが(笑)、

神様のなさることは1世だろうが2世3世だろうが、どのチームに参加していようが、残って祈りとりなしていようが、最高です(・∀・)

ブログのこと

長崎チーム、ブログも戦いだと思いました。

まず14人いるメンバーのうち、何人かは教会ブログをあげられず。

チームが始まってからはツイッターやインスタも本格的に始まったので、ブロガーが減り。

「ブログの容量が足りません」や「電波状況が悪いのであげられません」など、ブログを更新できないことがあり。

かつ、チームの雰囲気がどんよりしている。

(-∀-)笑

かなりみんな、もどかしさと葛藤の中で戦ってあげていたのじゃないでしょうか??

私もリアルタイムであげられない時は簡単に諦めましたし(笑)

チームの雰囲気がどんよりしている場面は何をあげたらいいのかはわかりませんでした。

ブログをよく見せたいわけではありませんが、どんよりした記事はあげたくない。でも明るすぎる記事は滑るというか雰囲気にそぐわない。

最後の時、賛美をしながら、祈りながら車で帰るときなんてどうしようかと。

ポジティブな意味ではあげられず、牧師からも「できる範囲でいい。無理はしないでいい。変にブログをよく見せようと思わなくていい」と言われていましたが、

神様の業が現されているのを信じないのかとか、信仰を告白しないのかとか、敵の圧迫に負けるつもりなのかとか、色々思ってアップし続けました。

今思うと、やっぱりブログアップも戦いだったと思います。敵からの圧迫はあった。

最後までアップできたのは神様の力ですね!

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神様から「長崎チームの証をしなさい」と言われて書き続けてきましたが、これで終わりにします(*^_^*)

たぶん今わかってることは書ききったと思います。

このブログを書き続けることもけっこう戦いでした(笑)

後になってわかったことについては、保留で。

書くように示されれば、書きましょう٩(ˊᗜˋ*)و

“イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」”

ヨハネの福音書 13章7節

辛かったこと

長崎チームで辛かったこと、自分が弱くさせられたことがあります。

「運転」です 。

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私の運転歴はかなりブランクが飛び飛びあります。

そもそも教習所に通って免許を取ってから7年近くブランクをおいて、それから沖縄で走り始めました。

危険なのでペーパードライバー講習受けましょうって思います。思いつつ、受けずに沖縄で運転していました(-∀-)

沖縄から関東に戻ってきてからは運転していません。電車が発達しているので車が必要な場面は少ないです。

というわけでそんなに上達せずに過ごしてきています。

運転は好きですが、1人ドライブがいいですね。

みんなで何度か練習し、これからの働きのことを考えるとやらなくちゃいけないと思い、臨みましたが。

散々な結果だったと思います。

そして運転を通して、過去の心の古傷が開きました。

「私は未だに進歩していないのか。変わっていないのか。」

「他人のペースで生きるのは難しい。」

「他人を愛し合うのは難しい。」

「古傷が痛い。」

そんなことを思いながら運転していました。

私はそんな感じでしたが、でも神様にとっては違ったのでしょう。

神様の手を見ました。

私が運転できなくても他のメンバーが運転してくださり、きっと私の下手な運転でも他のメンバーの助けとなる。

自分が全てできなくてもいい。

欠けていてもいい。

大丈夫。神様が共にいて働いてくださるから。

今振り返って、そう思えるようになりました

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私にとっては運転がその辛い部分、弱くさせられた部分でしたが、他のメンバーにもそういうことがあったと思います。

みんなの証を聞いていてそう思います。

私がそんな他のみんなの助けになれたかはわかりません。

何かをした覚えはないので……。

ですが今振り返ってみて、私たちは「御体の一器官」としてこのチームにいたんじゃないか。誰か1人でも欠けていてはいけなかった。

神様の下でお互いがお互いをフォローし合っていた。

最後は愛し合っていた。

そのように思います。

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私はこのチームで「神様がいかに自分を愛してくださっているか」を、みんなほど実感できていません。

なのでそういう証をすることはできませんが、「弱さに働かれる神様」は見させてもらったと思います。

弱くさせられ痛むことはあり、その他にも色々なことがありましたが、終わって振り返って「参加して良かった」と心から思えます(*^_^*)

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「一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。」

ローマ人への手紙 12章4-5節

「しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」

コリント人への手紙 第二 12章9節

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今日ゆえあって運転しました。

運転のために最初にお祈りしたら神様から「大丈夫。行きなさい。」と言われました。

下手でもいいんだ。海を見ながら走るのが好き(๑˘ ˘๑)*.。

伝えること

長崎チームの西坂で神様に言われたことはまだあります。

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再献身の祈りをした後、神様に「まだ殉教を選べません」と言いました。

私が殉教したらノンクリスチャンの両親がきっと躓くから。

そうしたら神様に

「じゃあ伝えていきなさい。

まだ私のことをしたらない人たちに、私のことを伝えていきなさい。

26聖人が人々に福音を伝えたいと思っていてできなかったことを、彼らの殉教の血の報いであるあなたがしなさい。」

と言われました。

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今まで伝道のこと、宣教のことを意識したことはありません。

なんというか、私はそのことに重荷を感じないしうまく伝えられそうにもないから、他の人に任せればいい。

そう思っていました。

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ですが神様から言われて、そんな姿勢ではいけないと感じました。

どんな形で伝えていくにせよ、たしかに私が伝えていくことも神様は望んでいる。

そう感じました。

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そう言われても、私の肉の思いはかなり引き気味ですがね(-∀-)笑

1人を通して100万人が救われる。

それを成すのは神様ですが、使われる私はたじたじで1歩どころか100歩引きたい気分です。

ですが御心を行うと言ってしまったので。

引かないよう、神様の望む形で伝えていけるよう、祈り備えましょう。

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チームの中の礼拝や聖会でも、神様の救いを伝えていくようにメッセージで語られていました(^_^)

デボーション

長崎チームでは聖書の毎日のデボーション箇所からかなり語りかけを受けました。

ほとんどデボーション箇所からしか受けていません。

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私は車の中で活字は読めません。

酔います。

車もバスも、幼い頃からアウトです。

(実際に、車の中での早天祈祷の時は聖書を読んでいて酔いました)

なのでチーム中は各地での祈り込みの時間か、宿舎の時間しか聖書を読めませんでした。

各地では祈りが深く聖書を読む時間がなかったり、雨が降っていて聖書を開くことが難しかったり。

(私のiPhoneは防水じゃないのでアプリで読み続けるのは恐い)

夜も遅く、朝も早よから、という感じだったので宿舎の時間は少なかったです。

(ペーパードライバーの居眠り運転は怖かったので、睡眠はしっかりとらせてもらいました)

その中、あさの早天祈祷から受けるデボーションを通しての語りかけ。

その語りかけがチームの状況をよく表していて、また自分への解決の言葉となり、かなり大切なものでした。

また、チームの全員が読むものですから、私個人だけでなく、チームの他の人たちも感慨深く受けたのではないでしょうか??

牧師の礼拝や聖会でのメッセージの聖書箇所もデボーション箇所からでしたし。

「愛し合いなさい。」

「足を洗い合いなさい。」

本当にその通りだったと思います。

最近デボーションからの語りかけをあまり受けられていなかったので、新鮮な気分で受け止めました。

教会や群れが読む、デボーション箇所、侮れませんね!!

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一番印象に残っているのは、チームが帰ってきたその翌日のデボーション箇所。

「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」

ヨハネの福音書 14章1節

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「しかしそのことは、わたしが父を愛しており、父の命じられたとおりに行っていることを世が知るためです。立ちなさい。さあ、ここから行くのです。」

ヨハネの福音書 14章31節

この箇所は第3チームのダイジェストムービーの一番最後にも出てきた聖書箇所です(*^_^*)

おみやげ

長崎チームで車を貸してくださったご家族がいらっしゃいました。

なのでお礼をしたいと思い!

広島のもみじ饅頭を買えるようにお祈りしていましたが、買えませんでした( ;∀;)

(もみじ饅頭が好きなので)

買えなかったのでお礼を諦めましたが(諦めるの早いねってツッコミは内緒で)、

滋賀県で京都の生八ツ橋を買えたのでそちらをお礼にすることにしました(*⁰▿⁰*)

生八ツ橋も大好きなので!!

生八ツ橋買えると思ってなかったので、嬉しかった( ;∀;)

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抹茶味もニッキ味も好きです。

ニッキはたまに好きじゃない方がいるので……

螺旋階段

「信仰の建て上げ」が主旨だった長崎チーム。

チームで受けた恵みはたくさんで、証することはまだまだ続きそうです(-∀-)

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教会の歩み、群れの歩みは、神様から「螺旋階段のよう」と言われています。

同じことを時が経ってからまた繰り返すのですが、全く同じではないそうです。

次の段階に進んでる中で繰り返すので、眺めている風景は上のところから、少し違った風景が見えるよう。

私の個人的な歩みにおいても螺旋階段のようだと思います。

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長崎チーム2日目、佐賀県の山本村での祈りの時のことです。

神様に何を祈るべきなのか聞きながら、前回山本村に来た時のことを思い出していました。

前回は9年前、長崎26聖人の殉教ツアーの時です。

その当時はまだノンクリスチャンで、まだ神様を信じ救われていない時でした。

その時に何を祈ったのかと思い起こしたところ、

私はあの時「神様を信じられるようにしてください。神様とイエス様を受け入れて生きられるようにしてください」と、自分の救いのための祈りをしてました。

思い出したら神様に心満たされて(๑°⌓°๑)

「あの時の祈りが聞かれたから、今ここにいるのだな」と思いました。

今回の長崎チームは殉教ツアーとは違いますが、長崎26聖人の歩みを追うというところは同じです。

私のクリスチャンとしての一番最初は長崎26聖人の歩みを追う殉教ツアーに参加したことで、

今回の信仰の建て上げとして、また長崎26聖人の歩みを追うことを導かれました。

次に彼らの歩みを追うのはどんな時でしょう??

少し楽しみです(๑˘ ˘๑)*.。

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写真は佐賀県の山本村にて。

礼拝の写真です。

今回ここで祈ったことは

「神様に祈り聞き従えるように。御心を行えますように。」

でした。

ポイントだったみたいで、1日目に感じられなかった祈りの手応えを感じ、その後の祈り込みの時も祈り続けられました。

それが最終的に西坂での「再献身の祈り」に繋がったのだと思います。

今日の礼拝では長崎チームの証をしました。

3分って短いですね( ;∀;)

神様に3分で証できるようにって祈っていましたが、最後の一言を忘れた気がします。

でもきっと最高の証ができたと信じます!

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西坂でのことです。

西坂で語られたことはたくさんありました。

その中で1番神様から示されたのは、

「あなたは嵐の中でも私に従いますか?」

でした。

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26聖人のレリーフの中の、パウロ三木は天を見上げず地上を見ていると聞いていたので、実際に前に立ってパウロ三木を見ていました。

たしかに、見上げる私と目線が合いました。

見上げていると神様から

「あなたは私に従いますか?

嵐の中でも私に従いますか?

人生が嵐の中にあっても私に従いますか?」

と尋ねられました。

その語りかけに胸がいっぱいになって涙が出てきました。

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昨年の11月に職場の異動があり、試練というか訓練というか、厳しい状況にありました。

その中で信仰の対応をとりきれず、御心を行えず、休職することになりました。

あの時も嵐の中にいた、あの嵐の時は神様の御心を行えなかった。

そんなことも思い出しました。

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尋ねてくる神様に私は泣きながら、

「はい。従います。

私は嵐の中にあっても従います。

あなたの御心を行います。

命をかけて行います。

従えるようにしてください。」

そう祈り、再献身の祈りをしました。

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その祈りの時の神様の臨在が深くてすばらしく、私が視線を合わせているのはパウロ三木のレリーフですが、

その後ろに神様がいることを感じて、目を反らせず、心を反らせず、祈り続けました。

雨風がひどく牧師から車の中で祈ってもいいと許可をもらっていましたので、本当は30分外で祈って残りは車で祈ろうと思っていましたが、

「嵐の中従う」ことを問われていた時だったのでそのまま動けず、結局外で祈り続けました。

(外で祈り切れたのは、神様の力によるものです。決して私の力じゃない)

祈り終わった後、自分がすべき祈り切ったことを感じ、心は満たされ平安で、

長崎チームに自分が加えられた意味、神様の御心を全うしたことを感じました。

行けて感謝です。

引かなくてよかった。

引かなかったら神様が助けてくれました。

祝福の時でした?

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教会の26聖人の動画に「メキシコ人ヘススの物語」があります。

その中でヘススが「サン・フェリッペ号が失われたのは、私ヘススが救われるためでした。」と言っているシーンがあります。

私にとってこの台風はヘススにとってのサン・フェリッペ号と同じものに思えて、このような嵐の中だからこそ再献身の祈りができたと思います✨

長崎チームの恵み

神学校に再試験を受けに行ったら、るっちゃんがいました(*⁰▿⁰*)

2人並んで再試を受けましたよ?

その後一緒にデニーズに行ってご飯を食べて、語り合いました。

長崎チームにはるっちゃんとも一緒に参加したので、話題つきません。

それから去年のイスラエルチームでも同じ部屋で過ごしたので、色々なことが思い出されました。

分かち合えて楽しかったです?

感謝!

神様もるっちゃんも、ありがとう✨

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写真は長崎チームでのるっちゃんの写真です。

今日の写真は撮るの忘れた?