神は、まずそのしもべを立てて、あなたがたにお遣わしになりました。それは、この方があなたがたを祝福して、ひとりひとりをその邪悪な生活から立ち返らせてくださるためなのです。
使徒の働き 3章26節
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デボーション
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。
自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。
ピリピ人への手紙 2章3~4節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
みことば
また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
エペソ人への手紙 5章18~19節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
みことば
しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。
使徒の働き 27章22節
デボーション
神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
ヘブル人への手紙 4章12節
デボーション
「きょう、もし御声を聞くならば、
荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。」
ヘブル人への手紙 3章7~8節
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神様から語りかけを受けたい!!
デボーション
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
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しかし、主は、私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。それは、私を通してみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の人々がみことばを聞くようになるためでした。私は獅子の口から助け出されました。
テモテへの手紙 第二 4章2・17節
デボーション
あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、努め励みなさい。
テモテへの手紙 第二 2章15節
デボーション
あなたは、キリスト・イエスにある信仰と愛をもって、私から聞いた健全なことばを手本にしなさい。
そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちのうちに宿る聖霊によって、守りなさい。
テモテへの手紙 第二 1章13~14節
デボーション
また、まことのいのちを得るために、未来に備えて良い基礎を自分自身のために築き上げるように。
テモテへの手紙 第一 6章19節