ヨハネの黙示録 16章15節
「見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである」
ヨハネの黙示録 16章15節
「見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである」
ヨハネの黙示録 12章12節より抜粋
「それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。」
ヨハネの黙示録 4章3節
「その方は、碧玉や赤めのうのように見え、その御座の回りには、緑玉のように見える虹があった。」
ヨハネの黙示録 3章2節
「目をさましなさい。そして死にかけているほかの人たちを力づけなさい。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の御前に全うされたとは見ていない。」
ヨハネの黙示録 2章10節
「あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」
ヨハネの黙示録 1章3節
「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。」
ヨハネの黙示録 19章
1節より抜粋
「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。」
11節〜14節
「また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。」
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1節は私が今日気になったところ。
11節からは教会がよくメッセージをしているところです。
イエスさまが白い馬に乗ってまた天から下られるところ。
そんなデボーションだった今日は、どんな1日になるのでしょう(◍′◡‵◍)
ヨハネの黙示録 10章1節
「また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。」
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虹を見たくなりました。
神さまが私たちに約束してくださる時の虹、見たいです。
ヨハネの黙示録 7章16-17節
「彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
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ヨハネの黙示録 6章2節
「私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。」
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勝利の上に勝利。
今日、所属しているゴスペルグループが礼拝中に特別賛美を歌います。
夜もゴスペルテレビで歌います。
勝利(成功?)がほしい╭( ・ㅂ・)و
歌いきりたい!