神学校

今日は神学校の女子牧会学のメッセージの日でした。

仕事が終わってから神学校に行くとなると確実に間に合わないので、お休みをとっています。

本当は11月の予定だったのですが、どうしても他店舗とのヘルプの調整がつかず、無理を言って今日に変更してもらいました?

緊急事態宣言が出たので結局教会では行わず、オンライン配信となりました。

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内容を祈って考えるのですが、まったく思い浮かばず?

結局提出したのがギリギリの時間に……。

内容も構成も話し方も、全てが難しかったです。

途中、「神様なんで私はメッセージをしなくてはいけないのでしょう?牧師とか伝道師とか目指してるわけじゃないのに?」とかなり祈りましたが、

終わってみて、「そりゃあ、これとっさにできないからこうやって訓練の場が必要だわ?」と思っています。

このメッセージが終わり、なんとなく身が引き締まる思いでいます。

感謝します。

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iPhoneのアプリにシフトを手入力して管理しています。

毎月シフト表をもらうのですが、どうにもシフト表が見にくくて……。

それでこのような形をしています。

今月はなぜか金曜日休みが多いです。本当になぜ??

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。
ガラテヤ人への手紙 5章22〜23・25節

みことば

雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。
そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。
イザヤ書 55章10~11節

教会

今日は第二礼拝のメッセージは電車の中でオンラインで聞き、

第三礼拝に教会に行きました。

メッセンジャーがそれぞれの礼拝で違うので、なかなか面白く礼拝しています?

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彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。

アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、

神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。

だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。

ローマ人への手紙 4章18~22節