メッセージを通して

チョコレート頂きました☺︎

もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。
ガラテヤ人への手紙 5章25節


聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

1月に神学校でまたセミナーの発表があります。

次のテーマ、難しいんですよね。

神学校でテキストとして使われてる本には載っていない内容です。

なんとなく最近、このテーマについて実感するというか感覚が開かれてわかってきました。

昨日セミナー発表が終わって、次について少し考え始めていました。

そんな今日の礼拝のメッセージの内容。

まさにこの内容!

びっくりです……(๑°⌓°๑)

今日はその他でも神様の導きを感じることが多々ありました。

何が起こってるんでしょう??

いずれにせよ、神様の御心を全うできますように!

みことば

アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。

ローマ人への手紙 4章19~21節

みことば

何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。
ヨハネの手紙 第一 5章14~15節

みことば

何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。
ヨハネの手紙 第一 5章14~15節

昨日のメッセージで

「困難はクリスチャンの醍醐味です。

困難な時こそクリスチャンは輝くのです。」

というのが昨日の礼拝のメッセージにありました。

たしかに、と思った私です。

クリスチャンもノンクリスチャンも、同じ困難には遭うでしょう。

でもその時、神様の御手が働くかどうかで状況は変わります。

その神様の御手が動くかどうかは、クリスチャンが祈るかどうかかと。

改めて神様に祈ること、神様を信じることの大切さに気付きました。

感謝します。

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今日はシーツを洗濯したり掃除機かけたりおかずの作りおきをしたり、1日家事をしていました?

あれ?やりたいこと(というかやらねばならないこと)まだあったはずなんだけど……(-∀-)