何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。
自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。
ピリピ人への手紙 2章3~4節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。
自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。
ピリピ人への手紙 2章3~4節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
エペソ人への手紙 5章18~19節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。
使徒の働き 27章22節
神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
ヘブル人への手紙 4章12節
「きょう、もし御声を聞くならば、
荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。」
ヘブル人への手紙 3章7~8節
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神様から語りかけを受けたい!!
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
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しかし、主は、私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。それは、私を通してみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の人々がみことばを聞くようになるためでした。私は獅子の口から助け出されました。
テモテへの手紙 第二 4章2・17節
あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、努め励みなさい。
テモテへの手紙 第二 2章15節
あなたは、キリスト・イエスにある信仰と愛をもって、私から聞いた健全なことばを手本にしなさい。
そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちのうちに宿る聖霊によって、守りなさい。
テモテへの手紙 第二 1章13~14節
また、まことのいのちを得るために、未来に備えて良い基礎を自分自身のために築き上げるように。
テモテへの手紙 第一 6章19節
神が造られた物はみな良い物で、感謝して受けるとき、捨てるべき物は何一つありません。
神のことばと祈りとによって、聖められるからです。
テモテへの手紙 第一 4章4~5節