5弦ビオラ

Stringsのアレンジをしててたまに思うこと。

「5弦ビオラほしい……( ´△`)」

バイオリンが足りないなーと思う時があるのですよね。

そういう時にビオラをサポートで高音にするのですが、ビオラじゃ音が高すぎて気持ち悪い音になる時があります。

「ビオラでもいけるかな!?」と思ってやってみて、後で聴き直して後悔したことが何度か……。

5弦ビオラだとバイオリンと同じ音域まで弾けて、高い音まで出せるのですよねー。

でも5弦ビオラって、趣味のものだよねぇとも思います。

プロで使ってる人はいるのでしょうか??

そうやって色々考えてますが、結局気持ちがざわざわ落ち着かないので買わないのでしょうねー(-∀-)

◇◆◇

ちなみに「5弦バイオリン」もあります。

ビオラと同じ音域の低い音を出せるバイオリン。

音域としては両方とも同じ音が出せますが、音色はきっと違うのだと信じてます。

触ったことないからわからないけど。

奥が深い

あれこれオーケストラとか音楽やってきましたが。

実を言うと、私は細かく聞くのは苦手です。

なので正直に言うと「わからない」のですよねー(^_^;)

なので全体で聞いてスルーしたことも、単体で聞いて「あれ?」と思うことがあります。

今日は練習中、stringsのアレンジでそういうことを思ってました。

感謝します。

今週はアレンジやり直しを頑張ることになるのかなー。

◇◆◇

最近、ビオラの楽譜のハ音記号が読めなくなってきました(ト音記号の楽譜をビオラで弾くことが圧倒的に増えたので)

ビオラ奏者としてやっていけないかもしれない……( ;∀;)

私が始めたのは

藤が好きなのに、今年はすぐに散ったと思う

私がちゃんとビオラのアレンジを始めたのは、沖縄に行ってからです。

それまでにも神様から「ビオラのアレンジを自分でしなさい」と言われていました。

でも色々あって積極的にできる状態ではなく、たまーにしかやってませんでした。

なのでガッツリやることはないだろうと思ってました。

ですが沖縄で賛美にビオラを加えてもらえることになった時、そんなことは言ってる場合ではなく!

不信仰を悔い改め、とにかくやるしかありませんでした(^_^;)

なのであの時は、コードやアレンジのやり方を習いに行きましたよー。

当時よく行ってた音楽スタジオのスタッフさんで、ノンクリスチャンの人でした。

でも「いろは」の「い」の字もわからない状態ですから、とりあえず始めよう良いと思ってます。

祈りましたし。

最終的に友だちにもなりましたし。

今のアレンジと、あの頃のアレンジと。

内容が格段に違うなーと思います。

進歩しましたね。

今後アレンジの最終ゴールがどんなにのかは分かりませんが、神様の下で続けていきたいですね。

感謝します。

目下はこころごすぺる。

まだ油断できない……。

私が今までやってきたこと

これはオーケストラの練習

中学と高校の部活で弦楽部に所属してました。

大学のサークルでは大学オーケストラに所属してました。

(サークルというより、部活動並みの真剣さですが)

その時にやってきた練習法を、教会のオーケストラやStringsの練習でもやったりしてます。

昨日もStringsで練習している時に、部活でやった方法で練習してみたら好評でした。

むしろ私の想像以上に好評でびっくり!

今までやってきたことが生かされてて驚きです。

どんなオーケストラになるのか、どんなStringsになるのか、楽しみです(๑˘ ˘๑)*.。

1日ビオラ

ゆいちゃんから可愛いドーナツもらいました♡

今日は1日中ビオラと共にありました。

礼拝の特別賛美が2回、オーケストラ、Stringsの練習、オーケストラの練習、GLTV……。

そんな中、ちょいちょい失敗してました(^_^;)

選曲勘違いして楽譜用意してないし、

転調前の大事なフレーズで♯間違えて吹っ飛んだし……。

あらー??って感じでした。

朝からざわざわ落ち着かない感じがあったので、祈りが足りなかったかなーと反省してます。

それでも1日楽しく過ごしました。

感謝します(*´︶`*)

教会の徳となるために

練り切りとコーヒー。うまうま。

いつからでしょうか??

教会で賛美をする時、ビオラでゴスペルをする時に、

「教会の徳を高めるためのビオラとなるように」

と意識して祈るようになりました。

以前はビオラを弾けるのが楽しい、神様の働きのために自分のビオラが用いられて嬉しい、でした。

ある意味自分の喜びのために奉仕に立つ、でした。

でもそれが「教会の徳を高めるため」、教会や礼拝が良くなって神様が働かれるように奉仕に立つ、になったのですよね。

きっかけは色々あるのですが、いつかの白馬キャンプでのオーケストラセミナー。

オーケストラセミナーで講師の方に、

「例えば賛美リーダーが調子悪い時。助けとなる賛美をするんです。

メッセージを助ける賛美をするんです。」

そんなことを言われました。

これ、聞いた時すごく驚いたんですよね。

自分の賛美がそういう風に人の助けになるとは思ったことなかったんです。

賛美リーダーの調子の悪さにつられるんじゃなくて、逆にフォローをする。

良いメッセージとなるための道ならしをする。

礼拝の助けとなる。

教会の徳を高めるために、みんなの益となるために、っていうことをすごく意識させられました。

なのでそれからは、

「礼拝の助けとなり、教会の徳を高め、みなの益となるビオラができますように」

と祈るようになりました。

そして教会の徳を高めるオーケストラとなるように、とも勝手に祈ってます。

なぜならオーケストラセミナーで聞いたことだったから。

オーケストラも私も、今後どんな賛美をしていくのか楽しみです。

“あなたがたの場合も同様です。あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから、教会の徳を高めるために、それが豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。”
コリント人への手紙 第一 14章12節

暗譜はドキドキ

のんびりカフェしたい

今日はTree of Lifeの練習でした。

それで楽譜を見ないで暗譜で弾けないかなとやってみたところ。

ところどころ間違えました(-∀-)

1番と2番と、ごっちゃになる(汗)

そしてそっちに気をとられて賛美に集中できなかった(泣)

ですが、いつも楽譜を見れるとは限らないのですよね。

そういうことを思いつつ練習してました。

感謝します

祈るしかない

いつぞやの練習風景

「最近さらにビオラが下手になった!!」

と思って昨日、スタジオに練習に行きました。

時間がある時は基礎練から始めるのですが、ここで一つ問題が発生。

腕が痛くて長時間弾き続けられない〜(^_^;)

長時間といってもそんなに長くないです!

5分もないと思います!

基礎練って、なんとなく曲を弾くより持久力がいるんですよね。

単調だから維持する筋力が必要なのか、気分の差なのかは分かりませんが、

とりあえず弾き続ける筋力がなかったのでした。

その他にも、楽器を構える角度もおそらく悪くなってます。

今日の練習では問題点しか見つからなかったですねー。

あと2日や3日でどうにかなる話じゃありません(笑)

というわけで祈りましょう!

◇◆◇

本当はビオラ、ちゃんと先生について習いたいんですよねー。

でも「楽しく弾くための先生」ではなく「やり直すための先生」につきたいので、おそらくヤマハ音楽教室ではないのです。

こちら祈って神様に先生を与えてもらうしかないと思ってます。

欲しい衝動

牛肉の部位。鉄分摂りたければモモが良いのか?

久々に「YAMAHAサイレントビオラ」が欲しくなってます。

こちらの商品、私の使用機会を考えると値段高いんですよねー?

でもこれだったらビオラのライン録りができるっていうね。

(いつ使う機会があるのわからないけど)

ただの欲なのか、神様からの示しなのか……。

びみょー?

音色をよくするには

久しぶりにスタジオで思いっきり練習しました☺︎

練習しながら思ったこと。

「弦楽器も管楽器も。

個人練で好きなゴスペルの好きなメロディーを弾いてたら、音色が良くなるんじゃないかなー??」

理由① 個人練だと自分の音がよくわかる。

個人練は誰かと一緒に弾くわけではないので、自分の音がよくわかります。

弾いていて「何なのこの貧相な音は( ̄□ ̄;)」と思うわけです。

そうしたらその貧相な音から脱却したくなるんです。

そのためその部分を何回も弾きます。

どうしたら変わるかなー?

弓の返し下手だなー。

なんでここで弓に力入れすぎちゃうんだろう?

むしろここ弓足りないんだけど!

えーここの左手、指の押さえ甘くない?

ポジション移動でグリッサンド入っちゃったよ!

ここもっとビブラート聴かせようよ!

あー!左手の指動いてー?

などと色々思うのです。

そうして試行錯誤していくうちに、

聴きたくないような恥ずかしい音も妥協できる音になり、

恥ずかしくなくなって、

自分の音を認められるようになって、

自分の音が好きになって、

自分の音に酔いしれるんじゃないでしょうか。

(↑酔いしれるまでいくとナルシストでしょうか?)

きっと自分の音が恥ずかしいと思っている間は、自分の音色は好きになれないのでしょう。

理由② 好きなゴスペルの好きなメロディは弾きやすい。

メロディは気持ちが入りやすいです。

好きなメロディ、好きなフレーズはきれいに弾きたくなります。

だってみんなが聞いてるメロディですからね!

頑張りたくなります。

曲はたぶんゴスペルじゃなくても自分の好きな曲で良いと思いますが、

ゴスペルだとどうしても神様に心が向くのですよね。

歌詞も自然と思い出しながら弾くので、なんとなく

「今のこのフレーズも神様が聴いてるんじゃない??( ̄▽ ̄;)」

って思うので、

神様ー!

違うんですー?

もっとうまく弾きたいんです!

もっときれいな音色で弾きたいんです!

あなたに最上のものを、最高のものを捧げたいんですー!

ひー??

神様助けてー??

と祈りながら弾くようになるんですよね?

そしてしかも恐らく、自分の内面とも向き合うことになります?

自分の色々なところも向き合うことになるので、神様に祈るしかできなくなってきます。

そんなことを続けているうちに、

自分の音に向き合って、

音色に向き合って、

最終的に自分の賛美に向き合う。

きっと時間はかかりますし、挫折したくなる時もあると思います。

うちのめされるかもしれません。

でもきっと終わったら、「産みの苦しみだった?」と言って最後は感激してるんじゃないでしょうか??

そう思います。

自分の音色を変えたい方、必見だと思いますよ☺︎

◇◆◇

私は「人に聴かせる音を出す練習」として自分が好きなフレーズをたまに弾きます。

いつもクラシックなのですが、なんとなく思い立って「やすらぎの歌」の好きなゴスペルを弾いたんですよね。

そしたらどハマりしてしまったのでした?

いやーどんな弓順なら良いんだとかまで考え出しちゃって抜け出せませんねー?

※※ 当方アマチュアのビオリストなので、プロの方の意見とは違うと思います。

ご了承ください。