ゴスペルの中に

もらいものの写真

stringsのアレンジが進んでません。

理由は色々。

でも神様からは「やりなさい」と催促がきてます。

はい。

今日アレンジをしてる中で、「ゴスペルの中に神様が確かにいる」ということを感じました。

私の表現力では言葉にできないんだなー(^_^;)

ごめんなさい(汗)

でもたしかに、祈ってアレンジを試行錯誤していく中で、神様を感じました。

涙が勝手に出てきて、スタバで1人ズビズビと泣いてました。

(周りから見たら情緒不安定な変な人だったと思います)

いつもはこんなに感じないのですけどね。

貴重な体験をしました。

感謝します。

Asbury大学

あわてて撮った写真(苦笑)

アメリカのアズベリー大学でリバイバルが起こり、ずっと礼拝が止むことなく続いていたそうです。

そろそろ2週間??

盛岡のN牧師が現地から取材も兼ねて中継して下さいました。

そのN牧師の中継を聞いていた時、私はビオラを持って待機してたのですよね。

そうしたら、なんと。

N牧師の言葉1つ1つに、ビオラの弦が一緒に共鳴して振動してました。

うそん(O_O)

共振ってやつで、たまにあります。

何かの楽器とか音楽の音に反応して起こったりします。

でも、人の声にというのは、私は初めてかも……。

たぶん色々な要因はあると思います。

PAのマイクバランスで音量がちょうど良かったとか。

ただなんとなく、私にはこれが神様からの祝福なのかなーと思えました。

遠い場所で起こっているその神様の祝福が、N牧師を通して共有された。

そして共鳴したらどうなるんでしょうね??

とても印象的なできごとでした。

感謝します

◇◆◇

その後のオーケストラの賛美の奉仕では、頭がふわふわしてて、技術的なところがおざなりになってました(^_^;)

あとずっと弦を触ってたからでしょうか?

チューニング狂ったのでしょう、ピッチ悪かった……。

私自身は楽しく賛美したんですけど、礼拝としてはどうだったのでしょう?

ちょっと気になるところ。

Lindenhofの丘から

スイスのチューリッヒで、教会の方々がWalking tourに連れて行って下さいました。

チューリッヒの旧市街の、宗教改革者ツヴィングリにまつわるところを歩いてまわりました。

観光名所の1つで、歴史的にもキリスト教史的にも大事なところを巡ったと思います。

でも私が一番覚えてるのはLindenhofの丘。

Lindenhofはドイツ語で「菩提樹(Linden)が生い茂る中庭(hof)」だそうです。

かつてLindenhofはTuricumと言われてたそうで、Turicumはチューリッヒの名前の由来だそうです。

わたしが一番覚えているのは、このLindenhofの丘でみんなで礼拝したことです。

案内して下さったスイスの教会の方は、丘に来てお話をし、そのまま下りる予定だったと思います。

そんな中、私たちのチームの牧師さんが「少し礼拝の時間をください」とお願いして礼拝しました。

その賛美にすごく臨在がありました。

何が印象的って、そこにスイスの教会の方も一緒に加わって賛美していらっしゃっいました。

ポピュラーな曲で賛美したそうですが(※私は知らない曲でした)、

私の後ろでは、スイスの教会の方も一緒に歌って賛美してらっしゃいました。

私たちが歌ってるのは日本語です。

おまけに思いがけないイレギュラーな礼拝に、日本語がわからない他の教会の人が英語で加わって一緒に賛美するって、

なかなか機会ないと思います。

「深い臨在の中では、

いつでもどこでも誰かと一緒に賛美して礼拝できる」

そんな風に思いました。

教会から外に出て、他教会に宣教に出て初めて感じたことの1つです。

ここで礼拝できたこと、

その礼拝に立ち会って加われたこと、

とても恵みでした。

感謝します。

交わり

@Buchegg Church

ドイツ・スイスチームで、スイスのチューリッヒのBuchegg Churchの祈祷会に参加しました。

それでBuchegg Churchの賛美する感覚が、

「うちの教会と同じだなぁ」と感じました。

うまく言えませんけど、私はこの同じ感覚なのが嬉しかったんです。

私は今の教会でクリスチャンになったので、ほとんど他の教会に行ったことがありません。

でも「ほとんど」なだけで、他の教会に行ったことがあります。

その「行ったことのある他の教会」と「今の教会」と、賛美する感覚が違いました。

たぶんそこには福音派だとかペンテコステ派だとかカリスマ派だとか、賜物が開かれてるとか開かれてないとか、

他にも色々あるんだと思いますが、

私には詳しいことわからないので言いたいのはそこじゃありません。

なんとなく。

「同じ仲間がいる」

って思えて嬉しかったんですよね。

ふだん他の教会に行かないので閉じた世界にいます。

でも一歩外に出て周りを見てみたら、世界には同じ感覚の人たちがいた。

この感覚を共有できる。

交わりができる。

そのことが嬉しいと思い、

この場に今いれて触れられること、

スイスに来れて嬉しい、

チームに参加できて嬉しい。

そう思いました(^_^)

感謝します。

楽しかったです☺︎

Mちゃん!浴衣着て凛としてて、私が好きな1枚☺︎

ドイツ・スイスチームのルームメイトはMちゃんでした☺︎

とっても楽しかったです!

誰と一緒のお部屋になるかわかりません。

なので行く前にしっかり祈りました。

お互いに気負うことなく一緒に過ごせて、

それでいて楽しく笑えて。

そんなことをあげながら祈ってました。

結果、とっても楽しかったです☺︎

変に気負って取り繕うことなく自然体で過ごしました。

それによく笑ったー!

このチームが楽しかったと思えるのはMちゃんのおかげも大きいです(^_^)

これも祈りの答えの1つ。

感謝します。

◇◆◇

実は私の手元に2人で撮った写真がないという、驚愕の事実(ŎдŎ;)

今度Mちゃんからもらおう(汗)

祈って祈られて

写真はもらいもの

ドイツ・スイスチームでは、

スイスのチューリッヒの教会で祈ってもらい、

ドイツのシュツットガルトの教会でも祈ってもらいました。

そんな私たちでしたがチームの最終日に、

ウクライナの教会の牧師さんをお祈りしてウクライナに送り出しました。

あのお祈りの時、すごく神様の臨在を感じ、神様の力を感じました。

涙が止まりませんでした。

ウクライナから出る際に、国境で2日間待機させられたそうです。

ウクライナでの戦争のためにさらにお祈りしなくてはと思いました。

またお会いできますように(๑˘ ˘๑)*.。

証する

教会のブログより

教会の礼拝の中で、ドイツ・スイスチームの証をしました。

与えられた時間は2分。

2分で話せることはかなり限られてます。

みんなはきっと私がビオラのこと話すと思ってるだろうけど、ビオラのことは色々難しいんだよなーと祈ってました。

正直、証でこんなに悩んだの初めてでした(^_^;)

印象に残ってることの1つに「宣教」があります。

スイスのチューリッヒの教会でのPrayer Meetingの最後に、前にいる司会者?の方が、

「日本から宣教チームがきています。

彼らはこれからドイツのシュツットガルトに行きます。

みなさん手を前に出してください。

日本チームのために祈りましょう」

と仰い、教会のみなさんが祈ってくださいました。

私はこの時「Mission」と思いのうちに浮かんできました。

教会が宣教チームのために祈り、送り出す。

その光景に、ふとパウロの伝道旅行の様子が頭に浮かびました。

新約聖書の使徒の働きの中で、パウロは伝道旅行に出て行き、色々な教会をまわって伝道し、みんなを教え励ましてます。

きっとその時、その教会の方々はパウロを祈って送り出した。今のこの光景はまさにそれ。

そんなことを思ったんですねー。

今年度の初め、教会では「働きが本格的になっていく」と言われました。

それから「ドイツ・スイスチームをきっかけに海外宣教もたくさん遣わされる」とも言われてます。

きっと1人1人がこの光景みたいに、祈り祈られて世界に出ていくんだろうな、と思いました。

できれば私もまた海外宣教チームに参加したいです(^_^)

今回参加できたこと感謝してます。

全ての栄光を神様に帰します。

◇◆◇

礼拝で証したら、少し気分が良くなってきました!

きっと証が全部終わるまではこんな感じなんでしょうねーヽ(;▽;)

それか証せずに忘れたら元気になるかもしれない。大変嫌なパターンですが。

あとは神学校の授業の証動画と、ミッション誌の証原稿を言われているので、やりましょう。

昨日のこと

チューリッヒのイタリアンで出てきたパンナコッタ

昨日のいやしのお祈りのお話です(^_^)

(日付変わっちゃった(汗))

昨日、とってもだるさを感じてました。

ですがおそらく、このだるいのはドイツ・スイスチーム帰国後の影響だろうとも感じてました。

なので仕事終わって帰宅した後、本当は夜の練習に行きたくなかったのですが、

「絶対に行った方がいい」と家を出ました。

まだ夜の土曜礼拝が終わっていなかったのですが教会に入らせてもらい、礼拝の最後の癒しの祈りに参加しました。

いつもだったら自分の既往歴の病気の癒しを祈るのですが、

なんとなく「もしかしてこの元気のなさは、心の傷のせいもあるかもしれない」と思い、

心の傷が癒されるように祈りました。

そうしたら祈ってるうちに、その傷が埋まっていく感じがして!

祈り終わったら元気が戻ってきてました(^_^)

そうしたら知恵知識のことばで「この中で心の傷が癒された人がいます」と言っていて、

「あ、それです」と思ったのでした。

心の傷の原因については思い当たることがあり、これについては祈らねばと思ってます。

なのでいずれ神様に変えられる予定です(^_^)

小さいことですけど、

全ての栄光は主にお帰しします。

感謝します。

帰ってきました

集合写真的なものはこれしか見当たらなかった

無事に昨日、ドイツ・スイスチームから帰ってきました。

今日は教会で夜に祈祷会があり、参加できそうなので参加しました。

祈祷会で一緒にお祈りする方はランダムなのですが、今日の方はドイツ・スイスチームに一緒に参加した方でした。

私は今日の祈祷会でチームの恵みのことを祈りたかったので一緒に祈れて感謝です☺︎

祈って思い返して祈り合って。

やっぱりこのチームに参加できたことは祝福だったなと感じてます。

神様が私を選んでくださって行かせてくださって。

本当にありがとう、としか言いようがありません。

神様ありがとうございます☺︎

感謝して祈って

お鍋したい

昨日、しょんぼり落ちこむことがありました。

なので起こってしまったことを感謝して、どうにか変わるようにと祈って。

そうして今日、少し変わったかな、と。

ある意味ずーっと願って思い続けてきたことなので、

一歩前進したのかなとほっとしてます。

今後がどうなるかはわかりませんが、神様はきっと見てくれていると信じて。

感謝します(๑˘ ˘๑)*.。