ゆいちゃんと一緒にどらもっち買ってもらいました☺︎
栗はゆいちゃんがくれました! 感謝!!
何度か言ってますが、
来週の日曜日は「エルサレムの平和を祈る集い」があり、
ゴスペルグループ『エルサレム』でイスラエルの国歌である「Hatikvah」を歌います。
昨日が今年初めてのHatikvahの練習でした!
で、練習始めてみて……。
「絶対に。弦楽器のアレンジ、違う。」
という、かなり強い霊的な感覚に迫られてました(-∀-)
今回時間ないのに……??
(今回は本番までグループでの練習は2回だけ)
アレンジしたものの練習で神様に「違う」と言われることは多々あります。
あるのですが、どこをどう直せば良いのかは私の能力ではさっぱりわかりません。
一度家に持ち帰って心を鎮めて練り直しです。
というわけで今日はひたすらHatikvahと向き合ってました?
どのくらい切羽詰まっていたかというと、
午前の礼拝は教会に行かずにオンライン礼拝にして、午後に予定してたstringsの練習にだけ行こうかと悩むほど。
礼拝の前半賛美のコーラスの奉仕がなかったら家に篭っていたかもしれません?
私1人でやるなら次のグループ練習に間に合わせれば良いのですけど、
複数人でstringsをするとなるとそうもいきません。
Hatikvahは簡単じゃないことはわかってましたが、
(実際に去年も苦しかった)
最近はアレンジ能力も前より上がったのでもう少し楽だと思ってましたよ?
でもそれも驕りでしたね。
今日の礼拝のメッセージの聖書箇所が
「私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。」
ヤコブの手紙 1章2節
で、「Hatikvahのアレンジは訓練なんだね……」としみじみと産みの苦しみだと悔い改めて受け止めました。
礼拝が終わって練習まで1時間半くらい時間が空くので、そこで改めて神様に祈り直しアレンジしてました。
でもそのおかげで、なんとか形になりました??
これでたぶん、及第点はもらえるはず!
あとは前日練習で手直しですむはず!
無事にパート譜もみんなに送れました?
Hatikvahのアレンジの産みの苦しみは大きいなーと思いました。
来年も絶対にアレンジが変わるだろうから、今から覚悟しておきます。