私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。
コリント人への手紙 第二 5章1節
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デボーション
主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。”
コリント人への手紙 第二 3章17~18節
デボーション
また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。
ただ、先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。
マタイの福音書 19章29~30節
デボーション
求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
マタイの福音書 7章7節
デボーション
また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
ヨハネの黙示録 19章11節
デボーション
ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
ペテロの手紙 第一 5章6~7節
デボーション
「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて
生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。」
「主のもとに来なさい。」
「そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。」
「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」
ペテロの手紙 第一
2章1〜2・4〜5より抜粋 ・ 24節
※ 今日のデボーションはブログ向けというより、私の「御言葉ノート」の意味合いが強いです。
本日は夕方16時からハイアットリージェンシー東京にて、J.GOSPELコンテストの関東予選があります。
体調的にきついのですが、「神様に喜ばれる霊のいけにえ」をささげたいです!
配信はこちら(のはず…)↓↓
https://m.youtube.com/channel/UCOV9zn7vX4O98uRzWlODMew?view_as=subscriber
デボーション
あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです。
ヤコブの手紙 4章2節より
今日のデボーション箇所は、どれもこれもグサグサ刺さりました……(^_^;)
デボーション
ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。
ヘブル人への手紙 13章15節
デボーション
ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはなりません。それは大きな報いをもたらすものなのです。
あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。
ヘブル人への手紙 10章35~36節