“するとレビは、何もかも捨て、立ち上がってイエスに従った。”
ルカの福音書 5章28節
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単純に、すごいと思います。
私は「何もかも捨てて従えるのかな」と思います。
私は初穂ですけど、そこまで思い切ったことはしてません……。
“するとレビは、何もかも捨て、立ち上がってイエスに従った。”
ルカの福音書 5章28節
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単純に、すごいと思います。
私は「何もかも捨てて従えるのかな」と思います。
私は初穂ですけど、そこまで思い切ったことはしてません……。
この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。
ヨハネの黙示録 19章1節
また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
ヨハネの黙示録 19章5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、
神の愛のうちに自分自身を保ち、永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
ユダの手紙 1章20~21節
“信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。”
ヘブル人への手紙 11章6節
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
ヘブル人への手紙 9章28節
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ちょっと色々あって、しょんぼりしてます。
祈ってますが、まだ元気にはならない。
祈りが足りないんでしょうね。
感謝します
年寄りをしかってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人たちには兄弟に対するように、
年とった婦人たちには母親に対するように、若い女たちには真に混じりけのない心で姉妹に対するように勧めなさい。
テモテへの手紙 第一 5章1~2節
今日のデボーション箇所です。
よく人への教え方で「褒めて伸ばす」方法を聞きますが、私はそれはできません。
たぶん、私はあんまり親から褒められて育ってこなかったんでしょうね。
怒られて育ったわけではありません。
しつけはされたと思います。
ただ、褒められてこなかった。
それだけだと思います。
なので人の褒め方がわからないし、人から褒められた時にどう受け取って返したらいいのかわからない。
そう思ってます。
これ、感謝なことだと思う(^_^;)
神様によって祝福へと変わりますように!
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土砂降りに遭いました。
これも感謝です。
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。
エペソ人への手紙 2章8~9節
ですから、今、それをし遂げなさい。喜んでしようと思ったのですから、持っている物で、それをし遂げることができるはずです。
コリント人への手紙 第二 8章11節
朝、デボーションを読んでて。
神様にこんな風に言われる人ってすごいなぁと思いました。
なれますように。
私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる』と言われたみことばを思い起こしました。
使徒の働き 11章16節