みことば

“するとレビは、何もかも捨て、立ち上がってイエスに従った。”
ルカの福音書 5章28節

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単純に、すごいと思います。

私は「何もかも捨てて従えるのかな」と思います。

私は初穂ですけど、そこまで思い切ったことはしてません……。

メッセージ

あなたがたも祈りによって、私たちを助けて協力してくださるでしょう。それは、多くの人々の祈りにより私たちに与えられた恵みについて、多くの人々が感謝をささげるようになるためです。
コリント人への手紙 第二 1章11節

デボーション

この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。
ヨハネの黙示録 19章1節


また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
ヨハネの黙示録 19章5節


聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

再臨

その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。オリーブ山は、その真ん中で二つに裂け、東西に延びる非常に大きな谷ができる。山の半分は北へ移り、他の半分は南へ移る。
ゼカリヤ書 14章4節

詩篇122篇

人々が私に、「さあ、主の家に行こう」と言ったとき、私は喜んだ。
エルサレムよ。私たちの足は、おまえの門のうちに立っている。
エルサレム、それは、よくまとめられた町として建てられている。
そこに、多くの部族、主の部族が、上って来る。イスラエルのあかしとして、主の御名に感謝するために。
そこには、さばきの座、ダビデの家の王座があったからだ。
エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。
おまえの城壁のうちには、平和があるように。おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。」
私の兄弟、私の友人のために、さあ、私は言おう。「おまえのうちに平和があるように。」
私たちの神、主の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。
詩篇 122篇1~9節

デボーション

しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、
神の愛のうちに自分自身を保ち、永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
ユダの手紙 1章20~21節

メッセージ

“私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。”
ピリピ人への手紙 4章13節

今日のメッセージ箇所。

「きっとそうなんだろうな」って思います。

例え自分の体調がどん底でも、状況的に不可能だったとしても。

「神様の下でやらなくちゃいけない時はあるんだろう」

と思います。

聖霊様に満たされてたらなんでもできるでしょうし、

その時に御言葉に立って神様を信じていられるかもあるでしょうし。

きっとその時、自分の全てを捧げてるんでしょうね。

この御言葉を握って立ち続けられますように。

御霊様に満たされてますように。

デボーション

“信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。”
ヘブル人への手紙 11章6節