そこでふたりは話し合った。「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」
ルカの福音書 24章32節
「God’s words」カテゴリーアーカイブ
デボーション
また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
ヨハネの黙示録 19章5節
デボーション
この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
ヨハネの黙示録 18章1節
時代は変わる

教会のビオラの弦が切れたので弦を変えてほしいと頼まれたので、ビオラの弦を買いに行きました。
今日の夜はカリスマ聖会、それまで時間があるので新宿のクロサワバイオリンにと思って行ったのですが……。
いつの間にやら閉店してました Σ(゚д゚lll)
1年前はあったはずなのに!?
というわけで急遽変更して島村楽器に行きましたが……。
「ビオラの弦は扱っていないので取り寄せです。」
だそうです(O_O)
ちゃんとリサーチして行かなかった私が悪いのですが、無駄足になってしまいました。
いつも行くクロサワバイオリンに行ってきます。
感謝します(^_^)
メッセージ
なぜなら、律法を行うことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。
ローマ人への手紙 3章20節
みことば
しかし、彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いていやし、帰された。
ルカの福音書 14章4節
感謝

どうしてもやりたいことがあったのですが、神様からの明確な示しがありませんでした。
でも言われたタイミングがとても良く、また私のやりたいことです。
良いとも悪いとも言われません。
結局自分の欲に負けて申し込んだのですが、心が落ち着かず、ざわざわ。
平安とは言えず、寝ても覚めても祈って確認してました。
祈る中で「わかりましたよ!辞めれば良いんでしょう、神様!?」と逆ギレのように神様に宣言したら、やっと心が落ち着きを取り戻しました。
きっと神様が違うと言ってるのを、心はちゃんと受け取っていたのでしょうね。
それもたぶん、このまま無理に始めてたら結果は散々なものになったのだろうなと思います。
色々な方法で神様は語られると言いますが、それを見せられました。
できなかったのはとても残念です。
本当にやりたいことだったので。
でもきっと神様がもっと素晴らしいことを与えてくださると信じ、感謝して祈ります。
デボーション
試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
ヤコブの手紙 1章12節
また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。
ヤコブの手紙 1章22節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
みことば
しかし、イエスは女に言われた。「あなたの信仰が、あなたを救ったのです。安心して行きなさい。」
ルカの福音書 7章50節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
デボーション
そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。
ヘブル人への手紙 10章22節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
なんとなくざわざわしながら過ごしてます(^_^;)
こころごすぺるの前日、スケジュール次第では教会の近くに泊まろうと思ってます。
料金のこともあるので早く練習があるのかないのか、早く決まってほしい……
感謝します