
アレンジ迷走中です(-∀-)
昨日の練習で「これはだめだー」ってなって練り直しなのですけど、
でも別の曲で似たようなことしてるのにOKなのですよね。
なんで??
ほんとに何が違うの??
わけがわかりません。
わかんないから素人だし、迷走するんでしょうね……。
でもきっと、今年のHatikvahも神様が良いアレンジ与えて下さいます(*´-`)
アレンジ迷走中です(-∀-)
昨日の練習で「これはだめだー」ってなって練り直しなのですけど、
でも別の曲で似たようなことしてるのにOKなのですよね。
なんで??
ほんとに何が違うの??
わけがわかりません。
わかんないから素人だし、迷走するんでしょうね……。
でもきっと、今年のHatikvahも神様が良いアレンジ与えて下さいます(*´-`)
10月1日に「エルサレムの平和を祈る集い」があります。
そこでイスラエル国歌の「Hatikvah」をすることになりました。
stringsのアレンジ考えなきゃ……。
私がHatikvahに関わるようになってから何年経つでしょう??
5年目? 6年目??
もう覚えてませんが、実は全部アレンジが違います。
まず転調したりしなかったり。
楽器編成が違ったり。
最初はチェロとビオラ、それぞれがアレンジ持ち寄ってましたが、2年前から全部私が考えるようになりました。
今年も絶対に何かが変わると思ったので、初回練習の前にstringsメンバーに、
「Hatikvahのアレンジは去年と変えます」と宣言してました。
この前初回練習があり、なんとなく方向性が決まりました。
あとは祈りましょう。
stringsのアレンジのお話です。
当たり前かもですが、オーケストラの弦楽器のアレンジと、バンドのstringsのアレンジと、なんとなく違います。
今回のアレンジはそれを意識させられました。
「たぶんこのアレンジはオーケストラならありだけど、バンドだとなしだね」
と、私の中で結論付けられましたアレンジがありました。
まあバンドの構成と雰囲気にもよるのでしょうけど……。
なんというか、そのあたりの区別ってその人のセンスですよね。
敏感に嗅ぎ分けるしかないというか……。
いやそれをいうならもはや、全てが「センスだよね」って言葉で終わってしまいますが(-∀-)
今回も色々難しかったですし頭も悩ませましたが、全ては神様への祈りと神様の導きにより完成です。
本当に主に栄光を帰します。
あとは本番、心をこめて賛美できますように!
今度のこころごすぺるコンサートで「私たちの主に」をします。
stringsが入るのは3回目。
アレンジも3代目ですよ……!!
毎回アレンジ違います。
特に今回はパート増えたので最初から作り直しです。
なのでもしも「前とアレンジどう変わったの??」と質問されても、
「わかんない。自分で見比べて」って答えます(-∀-)
正直、もうちょっとチェロを細かくしたいんですよね。
(ゆいちゃんには簡単なのがいいって言われそうですが)
でもバイオリンとビオラに手一杯で、時間的にこれ以上は厳しいかな……。
次が終わって余裕があったら戻ります。
***
実はパート譜の整形にが終わってないんだなー……
5/4の木曜日にゴスペルコンサート「こころごすぺる」があります。
そのStringsのアレンジがだいたい終わって、あとは私のパートで微調整すればたぶん大丈夫だと思ってます。
それでひと段落ついたので、オーケストラの方も色々やろうと思っていたのですが……。
もう次のがやってきました(ŎдŎ;)
調を変えて(キーを変えて)練習したい曲があるそうで、その楽譜制作です。
単純に調を変えるだけであっても、たまに映える音が変わるんですよね。
なので見直しは必要です。
それにしても展開がはやい……(汗)
私がだれずに遊ばずに、最後まで全うできますように
中学と高校の部活で弦楽部に所属してました。
大学のサークルでは大学オーケストラに所属してました。
(サークルというより、部活動並みの真剣さですが)
その時にやってきた練習法を、教会のオーケストラやStringsの練習でもやったりしてます。
昨日もStringsで練習している時に、部活でやった方法で練習してみたら好評でした。
むしろ私の想像以上に好評でびっくり!
今までやってきたことが生かされてて驚きです。
どんなオーケストラになるのか、どんなStringsになるのか、楽しみです(๑˘ ˘๑)*.。
最近Stringsのアレンジの話しかしてないですね(-∀-)
アレンジするにあたって色々難しいことはありますが、難易度の設定も難しいです。
これでも一応、それぞれの楽器の指遣いとか考えてやってはいます。
でもほとんど弾いたことのない楽器についてはパーフェクトにはいきません。
あと、
「このくらいは弾けるだろう」
「このくらいは弾けるようになってほしい」
「この前こういうの弾いてた」
ってやっていくと、
塵も積もればで、すごいことになってたり( ;∀;)
曲のキーも変えてるのもあり、難易度が割り増しなのもありますし。
というわけで。
私自身弾けるかあやしいのがでてきてます(^_^;)
わお
ですが簡単なものばっかりやってても難しいのはできるようにはならないです。
基礎問題だけじゃ応用問題は解けませんよってね。
なのでどこまで挑戦するのかも見極めが難しいなぁと思ってます。
祈ろう
5月のゴスペルコンサート「こころごすぺる」の曲を整理してました。
楽譜がいっぱいすぎて(Stringsのスコア、バンドリーダーからもらうアレンジ譜、歌集のコピー、ビオラ譜、チェロ譜……などなど)管理できなくなってきたので、曲ごとにファイルを作って整理することに。
そうしてできたファイルの数を数えたら8ファイル。
え、つまり8曲もやるの??
8曲も私はStringsのアレンジするの??
(ŎдŎ;)
そりゃあ神様から早くやりなさいってお尻叩かれるわーと、改めて納得しました(^_^;)
こんなにアレンジしてどうするんでしょうね??
いつも本当に疑問……。
とは言ってもやりますけどね!
通りよき管となり、神様の御心だけを行えますように。
こころごすぺるのStringsのアレンジの目処がついてきました。
それと共に、私のお尻をたたき急がせた神様は正しいとも思ってます。
と言うのがアレンジの難易度的に、もう楽譜渡さないとみんな弾けないんだなー(^_^;)
初見で難なく弾ける、という難易度ではなくなってしまってるのでした……。
この前「Stringsのアレンジってどうやってるの?」と聞かれまして。
つい、
「適当」
と答えてしまいました(O_O)
だいぶ簡潔すぎた答えでした(汗)
と言うのが細かい理論とかわからないので(ちょっと齧ったけど、理解できなかった)、
コードの音を基本にリズム入れたい場所に入れてます。
あと自分が好きなフレーズはよく入るし、逆に好きじゃないフレーズは入らないし。
だいぶ感覚に頼ってます。
あ、あとクラシックの楽譜の細かさを知ってるので、音数は入れたい方だと思います。
そうやってやってきましたが、昔よりだいぶアレンジが進化してるように思います。
神様に練り上げられてる気がします。
Stringsメンバーも、ボーカルもその他バンドメンバーも、みんなが楽しく神様に向かって賛美できるアレンジになってほしい。
聴いてる人たちが神様をみるアレンジになってほしい。
そう祈ってます(๑˘ ˘๑)*.。
5月4日は教会のゴスペルコンサート「こころごすぺる」です!
あと1ヶ月くらいです。
今回、楽譜作成ソフトを新しいのにしました。
それに伴い使い方がわからず、調べながら進めてます。
あと単純に私のコードの知識もいまいちなので、調べながら進めてます。
それもあり、Stringsのアレンジのやる気が全く出ずに後回しにしてました。
結果。
神様から、
「アレンジをやりなさい。徹夜してでもやり通しなさい。
やらないなら速やかにアレンジの奉仕から手を引きなさい。」
と怒られお尻を叩かれたのでした(^_^;)
というわけで徹夜の日々が続いてます。(※ 完徹ではない)
1日1曲ずつやれば1週間で終わるかな??
自分の甘えだとか弱さだとかを強く思います。
遊んでたことは悔い改め、弱さは感謝してお祈りして進めます。
Stringsのアレンジにおいても、神様が与えてくださる実を見ます!!