
写真は朝の早天聖会の様子です。
今日は何故か出勤時間が10時でした。
そのため早天聖会を全部参加できました!
感謝!!
話変わりますが、昨日も今日もすごく眠いです。
なんでだ。
感謝
写真は朝の早天聖会の様子です。
今日は何故か出勤時間が10時でした。
そのため早天聖会を全部参加できました!
感謝!!
話変わりますが、昨日も今日もすごく眠いです。
なんでだ。
感謝
始まりました!
今回は去年に引き続き、オンラン参加です。
仕事の休みがとれなかったからなのですが、祈りが足りないのかもと感じました。
来年はもう少し祈ります。
オンラインでも強い臨在を感じましたよ(゚∀゚)
感謝します
やる気スイッチが入っちゃったので、練習から帰ってアレンジしてます。
この曲好きだから入っちゃったんだろうなー(^_^;)
以前にもさせてもらったことがあります。
またさせてもらえるとは思ってなかったので、今回の選曲に入っていて嬉しいです。
とりあえずチェロはできた。
感謝します。
神学校の試験が今日で終わりました。
と言っても、まだ預言クラスの実践試験が残ってますが……。
ですがペーパーテストは終わり。
やったね!╭( ・ㅂ・)و
あとやるのは、
・証原稿
・アレンジ(たくさん)
アレンジについては、正直把握してません(^_^;)
5? 7? もっと??
眠い……。
神様眠いです……。
とりあえず無事に終わったこと感謝します
スイスのチューリッヒで、教会の方々がWalking tourに連れて行って下さいました。
チューリッヒの旧市街の、宗教改革者ツヴィングリにまつわるところを歩いてまわりました。
観光名所の1つで、歴史的にもキリスト教史的にも大事なところを巡ったと思います。
でも私が一番覚えてるのはLindenhofの丘。
Lindenhofはドイツ語で「菩提樹(Linden)が生い茂る中庭(hof)」だそうです。
かつてLindenhofはTuricumと言われてたそうで、Turicumはチューリッヒの名前の由来だそうです。
わたしが一番覚えているのは、このLindenhofの丘でみんなで礼拝したことです。
案内して下さったスイスの教会の方は、丘に来てお話をし、そのまま下りる予定だったと思います。
そんな中、私たちのチームの牧師さんが「少し礼拝の時間をください」とお願いして礼拝しました。
その賛美にすごく臨在がありました。
何が印象的って、そこにスイスの教会の方も一緒に加わって賛美していらっしゃっいました。
ポピュラーな曲で賛美したそうですが(※私は知らない曲でした)、
私の後ろでは、スイスの教会の方も一緒に歌って賛美してらっしゃいました。
私たちが歌ってるのは日本語です。
おまけに思いがけないイレギュラーな礼拝に、日本語がわからない他の教会の人が英語で加わって一緒に賛美するって、
なかなか機会ないと思います。
「深い臨在の中では、
いつでもどこでも誰かと一緒に賛美して礼拝できる」
そんな風に思いました。
教会から外に出て、他教会に宣教に出て初めて感じたことの1つです。
ここで礼拝できたこと、
その礼拝に立ち会って加われたこと、
とても恵みでした。
感謝します。
近いです!
申し込み忘れてた(汗)
というわけでweb申し込みしましたが、ちゃんと申し込みできたんでしょうか?
申し込み内容の確認画面が出てこなかったので、ちょっと心配です。
返信待ちします。
※ 今年の冬もオンラインで参加します
これについては感謝。
ドイツ・スイスチームで、スイスのチューリッヒのBuchegg Churchの祈祷会に参加しました。
それでBuchegg Churchの賛美する感覚が、
「うちの教会と同じだなぁ」と感じました。
うまく言えませんけど、私はこの同じ感覚なのが嬉しかったんです。
私は今の教会でクリスチャンになったので、ほとんど他の教会に行ったことがありません。
でも「ほとんど」なだけで、他の教会に行ったことがあります。
その「行ったことのある他の教会」と「今の教会」と、賛美する感覚が違いました。
たぶんそこには福音派だとかペンテコステ派だとかカリスマ派だとか、賜物が開かれてるとか開かれてないとか、
他にも色々あるんだと思いますが、
私には詳しいことわからないので言いたいのはそこじゃありません。
なんとなく。
「同じ仲間がいる」
って思えて嬉しかったんですよね。
ふだん他の教会に行かないので閉じた世界にいます。
でも一歩外に出て周りを見てみたら、世界には同じ感覚の人たちがいた。
この感覚を共有できる。
交わりができる。
そのことが嬉しいと思い、
この場に今いれて触れられること、
スイスに来れて嬉しい、
チームに参加できて嬉しい。
そう思いました(^_^)
感謝します。
今日は長崎で、長崎26聖人を覚えての聖会がありました。
今年の殉教聖会は私はオンラインで参加しました。
オンラインも良いけど、やっぱり現地参加が良いですね。
(私の場合は気持ちが切り替わりにくいというか、メリハリつけられないので)
来年は参加できますように(๑˘ ˘๑)*.。
感謝します
長崎の西坂公園に「長崎26聖人」のレリーフがあります。
そこのところにマルコの福音書8章34節が書かれています。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
マルコの福音書 8章34節
この箇所。
私がドイツチームに参加する時に与えられた言葉と、同じだ(ŎдŎ;)
正確に言うと私が与えられたのはマタイの福音書16章24節で、厳密には違います。
ただ、同じ文章なんですよねー。
全然気がついてませんでした。
そうなのか。私は長崎26聖人の御言葉と同じものを握って行ったのか。
ちょっと衝撃を受けました。
宣教をする、伝道する上で、その国の信仰の歴史を知っておくのは重要なことかもしれないと、
スイスのチューリッヒの観光の時に思いました。
もう少し長崎26聖人のことも興味を持とう。
ドイツ・スイスチームのルームメイトはMちゃんでした☺︎
とっても楽しかったです!
誰と一緒のお部屋になるかわかりません。
なので行く前にしっかり祈りました。
お互いに気負うことなく一緒に過ごせて、
それでいて楽しく笑えて。
そんなことをあげながら祈ってました。
結果、とっても楽しかったです☺︎
変に気負って取り繕うことなく自然体で過ごしました。
それによく笑ったー!
このチームが楽しかったと思えるのはMちゃんのおかげも大きいです(^_^)
これも祈りの答えの1つ。
感謝します。
◇◆◇
実は私の手元に2人で撮った写真がないという、驚愕の事実(ŎдŎ;)
今度Mちゃんからもらおう(汗)