
stringsのアレンジのお話です。
当たり前かもですが、オーケストラの弦楽器のアレンジと、バンドのstringsのアレンジと、なんとなく違います。
今回のアレンジはそれを意識させられました。
「たぶんこのアレンジはオーケストラならありだけど、バンドだとなしだね」
と、私の中で結論付けられましたアレンジがありました。
まあバンドの構成と雰囲気にもよるのでしょうけど……。
なんというか、そのあたりの区別ってその人のセンスですよね。
敏感に嗅ぎ分けるしかないというか……。
いやそれをいうならもはや、全てが「センスだよね」って言葉で終わってしまいますが(-∀-)
今回も色々難しかったですし頭も悩ませましたが、全ては神様への祈りと神様の導きにより完成です。
本当に主に栄光を帰します。
あとは本番、心をこめて賛美できますように!