
土曜日のこころごすぺるの本番前に、何を祈ったら良いんだろうと思ってました。
そうしたら「神様の勝利」と「戦い」ということが思いの中に浮かび上がってきました。
なので、
「神様、賛美の中で戦います。何があっても戦います。」
「何があっても神様の勝利です。」
と祈りました。
それで結果的に。
一曲目の出だし直前にパキッと音がして、
ビオラのチューニングが狂いました(-∀-)
なんだか笑いました(笑)
ちょうど一年前の、去年の冬のこころごすぺるでもやっぱり同じことが起こったので「またかー」でした。
ただなんとなく、本番中にチューニングが狂うんじゃないかなと思ってました。
というのも去年も本番前に戦いの祈りが導かれましたし、その他の色々な状況も去年と似通っていて、また同じことが起こるんじゃないかなと。
今回は避けられない状況だということも感じたので「何があっても賛美します。ビオラのチューニングが狂っても、指が痛くて動かなくても、目が見えなくて楽譜がわからなくても、何がなんでも賛美します。」とは祈りました。
おかげで足の震えは止まりませんでしたけど、去年ほどに焦らず笑って賛美しました。
技術的には音程がガタガタで微妙でしたが、
祈りの中で神様の勝利は感じたので、大丈夫だろうと思ってます。
すべての栄光を神様に帰します!
感謝します(๑˘ ˘๑)*.。
◇◆◇
コンバス奏者さんとお話しして、「やっぱりうちの教会のゴスペルは一般的じゃない、規格外なところがあるよねー」と感じました。
そしてそれは、人から与えられたものだけで成長したわけではなく、自分で神様に求めていって与えられたできるようになったものなのだと。
ビオラの演奏技術だとかstringsのアレンジだとかも、もっともっと神様が現される良いものになってほしいです。