ゴスペルグループの練習が終わりました。
なんとなく練習中戦ってました。
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今日の自分のビオラの音が、外に聴かせる外向きの音でなく、自分の中で完結しようとしてる内向きの音だったんですよね。
(表現伝わるでしょうか??)
私のビオラは誰かの伴奏という役目があります。
(伴奏は狭い意味でも広い意味でも。ゴスペルグループでならボーカルがいるし、礼拝の賛美ならリーダーや会衆の伴奏になります。)
またゴスペルはノンクリスチャンへのプレ伝道としても役目があるので、ビオラもその役目もあります。
なのでなんというか、ビオラを自己完結してはいけないと感じてます。
神様を賛美することは神様と私の関係でいいのですが、ビオラの伴奏はそれだけだと歌を閉め出してしまうというか。
プレ伝道だと聴いてる観客の方々を置いてきぼりにしてしまうというか。
なので自己完結しないビオラ、外向きのビオラを目指してます。最近そのように感じてます。
それが今日、内向きでした(๑°⌓°๑)
練習の途中で気が付きましたが、かなり焦りましたね?
「ここで内向きのビオラになったら、ゴスペルの歌の流れがどうなるんだろう???」と。
最近霊性面でも調子が良かったので気にしてなかったのですが、ビオラのこと賛美のこともっとちゃんと祈りなさいということでしょうか?
高慢になってる??
それともアタック???
わからんです(´-ω-`)
ただ明日、賛美の奉仕がトントンと入ったので祈り備えねばなりませんね。
通りよき管となり、神様が働かれる賛美となりますように。楽しく賛美したい。
感謝します。
※ ちなみに。技術面のお話をすると、内向きの音はなんとなく自身なさげなぼんやりした音って印象を私は持ってます。
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山手線内回り?が今日は運休なのですが、駅のホームで待ってる方々がいらっしゃいました。
大丈夫かな……??