
私の今日のオーケストラの奉仕は、カリスマ聖会にてということでした。
オーケストラもコロナのことがあって人数制限があります。
今日のカリスマ聖会でのメンバーはギター、フルート、トランペット、ビオラの4人。
「低音楽器がない? ベース音が弱い??」と感謝していたのですが、
急遽チェロも入って良いことに✨
楽器構成的にアレンジをベース音中心にしようとは思っていましたが、ビオラは内声にあたるので、高音楽器が多いと低音カバーは頑張っても限界があるのですよね( ;∀;)
なのでチェロが入ることになってほっとしました。
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でもオーケストラの奉仕者表、すごく考えて組まれています。
楽器のこと、個人の技量、色々加味して、とてもとても気を遣って組んでくださってます。
その人のキャパを超えて無茶ぶりにならないよう、という祈りと気遣いを感じています。
それでもやっぱり制限があるので、手の届かないところがあります。
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今日はそんな手の届かない痒いところに、神様の手を見たできごとでした?
感謝します。
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私はアレンジについてはまだ手探りです??
もうずっと前に「ビオラのアレンジは人に頼らずやりなさい」と神様に言われましたが、今まさにその通りかと。
だれかに「ビオラのアレンジ考えて」なんて言える状況ではないですね!
試行錯誤、校正を重ねています……。