1人で弾くのとみんなで弾くのと

今日はゴスペルグループ「エルサレム」の練習に行ってきました。

賛美しながら、弾きながら。「弦楽器1人で弾くのは気楽だけど、苦手な部分は顕著にあらわれるなあ(泣)」などと思ってました。

オーケストラでみんなで弾くのは協調性が求められます。自分勝手に弾くとパートとして成り立たないですし、隣の弦楽器パートともずれるのが顕著なのですよね。

これはビオラが私1人だったとしても、他に弦楽器を弾く人がいた時も適応されると思っています。ずれがすごくばれるので。

なので1人で弾くのは気楽です。合わせなくちゃ、とすごく意識しないでもいいですし、個性を出しても許される部分多いので。(それでも他の方々を意識しないと合わないので、最低限はします)

ですが1人だと。苦手なところ、間違いが顕著にあらわれるのですよねー。「木を隠すなら森に」みたいなことができないので。

今日はそんな気がついていたよくない部分を、苦手だしとスルーしてた部分を指摘されました(^_^;)

私は出だしが苦手なのです。アタックが強すぎるのです。かといってほわっと入るとなあなあになるという……。未だに加減がわからん。

12月のこころごすぺるでは弦楽器1人の時と、弦楽器4人の時があります。それぞれで御心の賛美ができますように(๑˘ ˘๑)*.。

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