教会のオーケストラのある方が「港区チャレンジコミュニティー大学特別演奏会」の特別チケットをくださったので、仕事が終わって行ってきました?
バッハの研究家先生の講義と演奏で「バッハから現代へ」というタイトルでした。
なんというか、幻が見えた気がする……( ̄□ ̄;)!
今回は合唱とオルガン1本という、かなりシンプルな構成です。
合唱がメインです。
それでも合唱のハーモニーからオーケストラがそこにあるかのような錯覚がありました。
クラリネットやコントラバスなどの音が聞こえた気がします。
いわゆる「アレンジ」が、バッハによる合唱のそれぞれのパートの作曲がすばらしいのでしょう。
あの歌の各パートのかけ合いとか、私の苦手な弦楽器同士の連携を思い出しましたよ(+_+)
(私は途中で数えられなくなるのです 泣)
それから、みなさんかなり練習されてるのだろうと思える合唱団の方々でした。
先生の講義・解説も興味深い内容が多かったですね。
たった2時間でしたが、かなり堪能させていただきました❤️
感謝✨
ドイツに行きたいなあ。
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先生のあの指揮、かなりわかりやすかったです!
アップビートで振ってるんでしょうか??
私はカウントが下手なので(たぶんリズム音痴)だれか解説してくれないでしょうか……( ;∀;)