長崎チームの西坂で神様に言われたことはまだあります。
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再献身の祈りをした後、神様に「まだ殉教を選べません」と言いました。
私が殉教したらノンクリスチャンの両親がきっと躓くから。
そうしたら神様に
「じゃあ伝えていきなさい。
まだ私のことをしたらない人たちに、私のことを伝えていきなさい。
26聖人が人々に福音を伝えたいと思っていてできなかったことを、彼らの殉教の血の報いであるあなたがしなさい。」
と言われました。
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今まで伝道のこと、宣教のことを意識したことはありません。
なんというか、私はそのことに重荷を感じないしうまく伝えられそうにもないから、他の人に任せればいい。
そう思っていました。
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ですが神様から言われて、そんな姿勢ではいけないと感じました。
どんな形で伝えていくにせよ、たしかに私が伝えていくことも神様は望んでいる。
そう感じました。
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そう言われても、私の肉の思いはかなり引き気味ですがね(-∀-)笑
1人を通して100万人が救われる。
それを成すのは神様ですが、使われる私はたじたじで1歩どころか100歩引きたい気分です。
ですが御心を行うと言ってしまったので。
引かないよう、神様の望む形で伝えていけるよう、祈り備えましょう。
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チームの中の礼拝や聖会でも、神様の救いを伝えていくようにメッセージで語られていました(^_^)