最近、日曜日の教会が終わると最後にその日のビオラの賛美のことを振り返るようにしています。
調子はどうだったかな、と。
それで今日は「最低」でした。
人にどう聞こえているのかはわかりませんが、自分の手応えみたいなものはほとんどなかったです(ゼロではありませんでした)。
最後のビオラのオーケストラの奉仕中は神様が全く喜んでいないことがわかり、楽器を途中で置いて下がりたいくらいに辛かったです。
その中で神様に示されたことは「準備をすること」。
祈ること、体の管理、心の管理、霊性の管理、練習すること。
ちゃんと万全にし、あがめること。
悔い改めるべきことは悔い改める。
体調管理とかは自分でコントロールできない部分もありますから、そういうところは祈って神様に助けてもらうしかないのでしょうね。
今自分ができる中で祈ってきたつもりですが、そうではなかったようです。
預言でも「祈りなさい」とありましたが、きっとその通りなのでしょう。
異言の祈りだけでなく、言葉でしっかり祈る。
祈る時間がないと思っていましたが、そのことも神様に祈っていかなくてはならないのでしょうね。
あーあ……
神様申し訳ございませんでした。
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P牧師からチョコレートをいただきました。