一般向け

教会のオリジナルゴスペル集「風のひびき 第6集」の曲の応募が始まっています(*^_^*)

みんな作詞作曲に励んでいらっしゃいます。

今回、曲のジャンルに「一般向け」の曲を作ってくださいと言われています。

クリスチャン向けではなく、ノンクリスチャンが好んでくれそうな曲、ということですね。

私自身には作詞作曲の重荷を感じていないので、とりなしのお祈りをしています。

ですが、今日感じたこと。

私はビオラのパート作りという編曲の重荷はあるので、編曲のために祈らないといけないのでは……(´・_・`)??

曲はアレンジ次第で雰囲気が変わります。

一般向けの曲なら、一般向けのアレンジをつけなくてはいけないのでは??

それは私、やばいかも( ゚д゚)

祈らなくてはいけないかもしれません。

P.S. アレンジの参考にする曲のレパートリー、ストックが少ないのも改善しなくてはならない事の1つですね。

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