ヨハネの黙示録 19章

1節より抜粋

「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。」

11節〜14節

「また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。」

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1節は私が今日気になったところ。

11節からは教会がよくメッセージをしているところです。

イエスさまが白い馬に乗ってまた天から下られるところ。

そんなデボーションだった今日は、どんな1日になるのでしょう(◍′◡‵◍)

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