奉仕

テモテへの手紙Ⅰ 6章2節

「信者である主人を持つ人は、主人が兄弟だからといって軽く見ず、むしろ、ますますよく仕えなさい。なぜなら、その良い奉仕から益を受けるのは信者であり、愛されている人だからです。あなたは、これらのことを教え、また勧めなさい。」

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良い奉仕から益を受ける

神様からしなさいと言われた奉仕には恵みがたくさんだと、そういうことでしょうかね。

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